2013年05月22日

自治体の住民説明会は残念なものが多い

いきなり批判で始まったかのようなタイトルですが、別に自治体の住民説明会を批判しようというのではありません。もっと工夫を凝らしてちょっとした改善を行うことによって、より良い説明会が開催できる可能性が高いことを少しお話ししましょう。

よくある住民説明会のパターンは

◎座席レイアウト・・・スクール形式が多い
司会に担当部局の課長補佐、正面の座席に課長と部長が座る。
市民は説明者に対して『対峙して座る』

↓図にするとこんな感じです
setsumeikai.jpg

◎タイムテーブル
司会者から全体説明、課長から趣旨説明と詳細な話。最後に質疑応答。質問には場合によっては部長が対応。
時間が来たら即終了。

さて、上記のどんなところに問題があるかというと・・・

続きを読む
posted by こばりけんいち at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 市民参加について

2013年05月14日

市民参加ってなんだろう

最近、市民参加の在り方と権力について考える機会を頂きました。
とあるまちで、住民運動を主導している市民の方とお会いした時です。
市民参加のことについて
「いろいろな手法があるけれども、真の意味での市民が参加して政策が決定されるというものは一つもない」
とおっしゃっていました。
「市民が参加してどんなに意見を言ったところで、最終的には議員や首長が決定権を持っており、これでは市民参加とは言えない。我々こそが主権者であるはずであるのだから我々が決定権を持つべきである。今の政治のあり方はおかしい。」

というお話でした。
続きを読む
posted by こばりけんいち at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 市民参加について