2012年04月08日

「くじは政治を変える?」を読んで

 2012年4月7日付の朝日新聞13面「争論」において、「くじは政治を変える?」というタイトルで、市民討議会が大きく取り上げられています。清原三鷹市長が賛成の立場で、細川札幌市議が反対の立場で述べていますが、いやいや、それぞれの主張内容の中身がなかなか濃くて流石と言うしかありません。
まあでも、「くじ」と言うのはどうですかね。市民討議会のイメージと「くじ」と言うイメージがあまりにもかけ離れていて。朝日新
聞さん、もう少しスマートな表題考えられませんかね?「くじ」はちょっと違うような気が・・・次回に期待しています。


 清原市長のお話はやはり市民参加の中から生まれた市長らしい内容で、たいへんわかりやすくかつ説得力のあるものです。
それに対する細川市議の指摘もなかなかです。良く市民討議会のことを調べていらっしゃるだけでなく、民主主義とはなんであるか
、民意とはなんであるかを深く理解している方ではないかと思いました。
今回は特に細川正人議員の、「コーディネイターによる誘導」のご指摘に注目したいと思います。

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posted by こばりけんいち at 05:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 市民討議会の考察